仕事終わる⇒
実家に行って父ちゃん、母ちゃんの様子を見る⇒
家帰る⇒
ソッコーで晩メシ作る⇒
ビール飲みながら晩メシ食う・・・・・
はい。ここで力尽きました。
勉強もランニングもしていない。
なんなら風呂も入ってない。
まぁそんな日があってもいいじゃないか。
仕事終わる⇒
実家に行って父ちゃん、母ちゃんの様子を見る⇒
家帰る⇒
ソッコーで晩メシ作る⇒
ビール飲みながら晩メシ食う・・・・・
はい。ここで力尽きました。
勉強もランニングもしていない。
なんなら風呂も入ってない。
まぁそんな日があってもいいじゃないか。
今朝は6:30に起きることに成功したものの・・・
そのままダラダラしてしまって
結局いつもの日曜日とそない変わらん感じに。
家事もやってるし勉強もある程度やってるんで
まったくダメだったわけじゃないんだけど
家庭菜園の草抜きやりたかったし
ランニングも行きたかった。
なんか、後もうひと踏ん張りできたら
今日は充実した1日だったー
ってなるんだろうけど
そのひと踏ん張りがなかなか難しいのです。
エッセイ集と小説。
1冊で2度美味しかった。
エッセイはチャーミングでいてピシッと筋が通ってる
著者の姿があちこちから顔を覗かせていて
期待通りの内容でした。
小説のほうはカッコ良く生きるとか幸せに生きるとか...
そういったものに対する著者の美学が感じ取れた。
「一緒にいられる時間に絶対的な制限がある中で、
好きな人が笑っているのを近くで見ていられる時間
は本当に尊いことだ」
というフレーズが、ぶーやんらしいなー。と思ったり。
込められたメッセージはしかと受け取った。
今度はライブハウスで再会したいと強く思った。
【Amazon.co.jp 限定】吹けば飛ぶよな男だが(特典:渋谷龍太メッセージ印字入りポストカード(撮影=北村匠海)) | 渋谷龍太 |本 | 通販 | Amazon
すっかり更新が滞っておりまして
最近はただの読書記録の場に成り下がっているので
例え1行でもいいから出来るだけ毎日
なにがしかの記録を残していこうと
改めて決意をした深夜23:30。
今日は午前中は会社の健康診断で再検査になった
尿検査をしに近所の内科へ。
中学のころから検尿するとほぼ100%潜血で引っかかるので
なんだか年中行事みたいになっているが
ほったらかしにしておくわけにもいかないのでね。
今日も案の定尿に血が混じっていたそうで
一応精密検査にまわしてもらいました。
結果は来週の土曜日に聞きに行きますが・・・
まぁ大丈夫でしょう。
午後からはじわりじわりと迫ってきている
ネスぺの勉強をガッツリするつもりが・・・
先日発売された推しのエッセイ集をポチってしまい
がっつり読書タイム。
勉強する時間をだいぶ削ってしまったが後悔はしていない。
(勉強はしなくちゃならんので、そこは明日の自分に期待したい。)
ぶーやんらしさが随所に垣間見えるエピソードが盛りだくさんで
控えめに言っても最&高に面白かった。
エッセイは読み終わったので残りの小説は明日じっくり楽しもう。
短編が7つ。
どれも人の心の闇が描かれている。
時代は違っても誰もが心に闇を持っていると思わされた。
下級武士の矜持が感じられた「木綿触れ」が印象に残った。
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転校。受験。友情。恋。
高校3年生のラスト3ヶ月を描いた青春群像劇。
登場人物がどこにでもいそうな高校生だからこそ
彼等を身近に感じることができたし
そんな彼等のキラキラした青春を追体験することができた。
表紙の2人の微妙な距離感がこの物語の良さを
雄弁に物語っていると思います。
彼等のように淡い恋に思いを馳せることはもうないけれど
自分の心に正直になること、何かに真剣に打ち込むことは
まだまだ出来るはず。
そんな気持ちにさせてくれました。
https://www.amazon.co.jp/dp/product/4048933841/