かわうそまんのひとりごと

ゆっくりのんびりていねいに。

2024年10月の読書記録

今月は5冊。

ビジネス書も2冊あり。

吉田松陰の本はすごい期待して読んだんやけど

読みやすすぎてちょっと肩透かしくらった気分。

せめて原文ついてたらもう少しは違ったんやろうけど。

小説は3冊とも大満足の内容でした。

 

透明な螺旋(東野圭吾

夜が明ける(西加奈子

苦しかったときの話をしようか(森岡毅)

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰(池田貴将)

ゴールデンタイムの消費期限(斜線堂有紀)