読書管理に使っている読書メーターさんによると昨年は
読んだ本の数:75
読んだページ数:26655
ナイス数:3426
とのことでした。
1ヵ月平均6冊ちょいということなので、我ながらよく読んだなーと思います。
どの本をとっても素敵な読書体験を提供してくれたわけですが、その中でも
強く印象に残っているのは「かがみの孤城(辻村深月)」、「沈黙の
パレード(東野圭吾)」、「わたしはあなたの涙になりたい(四季大雅)」といった
ところでしょうか。
あとは長編どころだと「図書館戦争シリーズ(有川浩)」や「加賀恭一郎シリーズ
(東野圭吾)」、「古典部シリーズ(米沢穂信)」を読破したし、「竜馬がゆく
(司馬遼太郎)」も読み返しました。
うん、やっぱりいっぱい読んでますね(笑)
さて、2023年はどうしましょうか…というところですが
まぁ目標とかあえて設けなくても読書は続けるでしょうから
気分の赴くままに読みたい本を読みたいだけ読む
というところですね。
勉強と両立できるようにしなくちゃ…ですが。
その中でもトールキンの「指輪物語シリーズ」は今年中に全巻読破したいですね。
いわゆる文豪の作品にも手を付けたい。
いずれにしろ積読が超大量に溜まっているので新規購入は控えめにして
積読をゴリゴリ切り崩していきたいと思います。