嫁氏が大腸のカメラの検査をやることになりまして 帰り車運転できないのと 検査結果を一緒に聞いてほしいと言われたので 付き添うことに。 14時くらいに病院へ行って終わったのが17時前。 なんと3時間近く病院の待ち合わせで待機してた。 kindle持って行っと…

シリーズ7作目。 今回も不破龍之進の話が多め。 八丁堀純情派の仲間たちと本所無頼派の探索を進めるなかで まだまだ青臭さはあるけれど 少しずつ同心見習いとして1 人の男として成長していく姿が見える。 主人公のはずは伊三次は なんだか近所のおっちゃん的…

息子氏熱がさがってた。 とはいえ、まだ体はしんどいやろうから 昨日にに続いて今日も昼休みに 息子氏のメシを食わせるためにいったん帰宅。 昼メシは作り置きしてるお粥をあっためるだけとはいえ 15分チャリ漕いで帰宅 息子氏にメシを食わせる 15分チャリ漕…

ネットでポチっていたユニクロの フリースフルジップアップパーカ が到着。 日曜日に嫁氏とユニクロに行ったときに いい感じやんと思ってたんやけど その場では買わずにいったん家に帰って 熟考の末に やっぱ欲しいわ。 と思ったやつ。 僕はダークブラウン、…

朝咳が出るので学校をお休みしていた息子氏。 仕事が帰って彼の部屋に様子を見に行ったら 爆睡をしていたんで あら、よー寝とるわ。 と放ったらかしにしといたんだけど 21時くらいに起きてきて しんどい。 というんで熱を測らせてみたら まさかの39.3度 あち…

マジョリティとマイノリティ。 全ての人々をその2つの言葉で括ることは出来るのか。 マイノリティという括りから零れ落ちる人はいないのか。 明日死なないためには世界とと繋がっていなければならない。 けれど生まれた時から誰のせいでもなく その繋がりを…

昨日と今日の2日をかけて ようやく家庭菜園の夏野菜の撤収を完了。 今年は週末に限って雨だったり 自分の体調がすこぶる悪かったりで 結局この時期まで延ばし延ばしになってしまった。 おかげでメインの畑の方は草ぼうぼうになってて だいぶ難儀した。 で、…

家族の繋がりとか家族の絆とかを 題材にした短編集。 どの物語にも、ちょっと歪だけど 本気で助けあったり、守りあったり、信じあったりできる 素敵な家族たちが登場する。 ハートフルでユーモアもあって 楽しく読み進めることができた。 日曜日のヤドカリの…

ようやく身体の調子も戻ってきたので 1ヵ月ぶりくらいに朝ラン。 3.5kmほど走ったけど 最後は死にそうになってた。 やっぱり間あけるとしんどいなー。 気候も良くなってきたし これからまた続けていこう。 夕方は嫁氏と一緒に3kmほどウォーキング。 こっちは…

【受験日】2023年10月14日 【得点】916点（700点以上で合格） 【試験のセクションごとの成績 (理解度) 】 【動機】 職場でAIを使った業務効率化のワーキンググループに参加することになり Azure AIでどんなことが出来るのか概要を理解しておきたかった。 【…

銃を所持したという非日常が 主人公の日常をどんどん浸食していく。 主導権を持っているのは人か銃か。 物語が進むにつれて主人公の行動が 常軌を逸していく様子に圧倒された。 最後の最後の展開は欲望を抑えることを できない人間の本質だろうか。 あとがき…

やーっと下痢が治った。 昨日処方してもらった整腸剤のおかげやな。 恐るべし整腸剤。 もっと早く診察してもらってたら良かった。 まーそんなもんよな。 午後から体重計のったら 2kg減ってた。 こういう痩せ方は嬉しくないなー。

シリーズ第6弾。元服を迎えた龍之進の話が多め。 「八丁堀純情派」はある意味パワーワードだな(笑)。 「おんころころ」で我が子が疱瘡を患って 右往左往する伊三次が印象的。 伊三次もすっかり人の親になったんだなーと感慨深い。 表題作「君を乗せる舟」の…

今日も今日とて下痢。 4日連続で下痢。 こりゃもうアカンなー。と思って 近所の内科へ。 日曜日に診察してくれるのはありがたい。 結果、ウィルス性の胃腸炎だと。 まー予想通り。 整腸剤を処方してもらった。 9月末から咳が治らないんです。って言ったら タ…

相変わらず下痢は続いてるけど トイレに行く頻度は若干マシになったので 頑張って出勤したけど めちゃくちゃしんどかった。 口にしてるのがウィダーと水だけやから 体に力が入らんのやろうな。 定時になるのを待ちわびて ダッシュで退勤。 フラフラなんで今…

朝起きたら昨日の熱は36.1度に下がっていたものの 超下痢！！ 水！！ 午前中は10分おきくらいにトイレに駆け込んでて こりゃ仕事にならん・・・というか 自転車で通勤すらできんので 会社を休んだ。 午後から回数はちょっとだけマシになったものの 相変わら…

「事実と真実は異なる」。 「普通」の押し付けの残酷さを突き付けられた感じがした。 この本の感想を言葉にするのは凄く難しい。 きっと自分もこの作品の中の多くの人と同じで、 更紗と文を目の前にすると無意識に 「普通」を押し付けてしまいそうだから。 …

もともといっこうに風邪が治らなくって 調子悪いんだけど なんだか午後から座っているのもしんどいなー って感じで、定時ダッシュ。 帰ってから熱を測ったら37.7度。 いやいや、熱出てますやん。 とりあえず余ってるカロナール飲んで とっとと寝る。